[T1] 要求工学(要求定義・分析) :詳細プログラム

1月19日(木)

13:45-14:00 オープニング(趣旨説明,参加者自己紹介等)
14:00-15:30 セッション1(発表3件)
  1. 自然言語を用いた要求定義に関する考察
    滝沢 陽三(茨城工業高等専門学校)
  2. 要求工学の理論化に向けて
    佐伯 元司(東京工業大学)
  3. 要求の社会的妥当性を確認する手法の開発に向けて
    中谷多哉子(放送大学)
15:30-15:45 休憩
15:45-17:15 セッション2(発表3件)
  1. セキュリティ要件分析支援ツールTACT
    半田 剣一,大崎 人士,竹内 泉(産業技術総合研究所)
  2. IoTシステムの要求分析支援手法の実現に向けた取り組み ~アクタ関係に注目して~
    小形 真平(信州大学),中川 博之(大阪大学),青木 善貴(日本ユニシス),小林 一樹(信州大学)
  3. 組込みシステム安全性要求定量的分析方法の提案
    松原 百映,青山 幹雄(南山大学)
17:15-17:30 予備時間

1月20日(金)

9:30-10:30 セッション3(発表2件)
  1. WebAPI における開発者体験の改善に向けて
    木村 功作(富士通研究所)
  2. 要求定義段階でのUIの使用性の定義・評価手法
    白銀 純子(東京女子大学)
10:30-10:45 休憩
10:45-11:45 セッション4(発表2件)
  1. イベントシナリオと状態シナリオからの仕様生成
    紫合 治(東京電機大学)
  2. シナリオ内のオブジェクトの状態遷移を手掛かりとしたゴール分析手法に関する考察
    中鉢 欣秀(産業技術大学院)
11:45-12:00 全体討論・クロージング