[T3] ソフトウェア開発データの分析と応用のプログラム : 詳細プログラム

1月19日(木)

13:45-14:00オープニング
14:00-14:15コードレビューにおけるゲーミフィケーションが品質と効率に与える影響の考察
吉上 康平(近畿大学)
14:15-14:30継続的インテグレーションを導入しているOSSのテスト結果の信頼性の検証
南 智孝(奈良先端科学技術大学院大学)
14:30-14:45操作履歴を利用した不具合票自動生成に向けて
池田 祥平(奈良先端科学技術大学院大学)
14:45-15:00休憩
15:00-15:15OSSにおける開発知識の遍在に関する実証分析
西中 隆志郎(九州大学)
15:15-15:30開発者の離脱理由に着目した OSS プロジェクトの持続性理解
山下 一寛(九州大学)
15:30-15:45不確かさの発生過程に関する実証分析
村岡 北斗(九州大学)
15:45-14:00休憩
16:00-16:15プログラミングコンテストシステムへの提出履歴データとその分析
堤 祥吾(大阪大学)
16:15-16:30細粒度リポジトリホスティングサービスの開発と展望
上村 恭平(奈良先端科学技術大学院大学)
16:30-16:45Git を用いた OSS のコミット情報に対する調査・分析方法について
山内 一輝(愛媛大学)
16:45-17:00メソッドの名前の付け方とバグとの関係について
鈴木 翔(愛媛大学)
17:00-17:301日目のまとめ

1月20日(金)

9:30-9:45リポジトリマイニングに適したプログラムコメントの版管理手法の提案
藤原 賢二(豊田工業高等専門学校)
9:45-10:00ソフトウェア開発データの分析が真に有効となる場面はあるのか?
丸山 勝久(立命館大学)
10:00-10:15休憩
10:15-10:30工数予測のための欠損値補完手法について
戸田 航史(福岡工業大学)
10:30-10:45類似性に基づく工数見積手法への偏差パターン類似度の適用
柿元 健(香川高専)
10:45-11:00休憩
11:00-11:15工数見積もり精度のベースライン確立に向けたデータセットの特性分析
角田 雅照(近畿大学)
11:15-11:30多重検定の補正が及ぼす影響について
天嵜 聡介(岡山県立大学)
11:30-12:002日目のまとめ