プログラム

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プログラムが完成し次第，掲載いたします．

T1: 形式手法 －産学連携で課題解決を目指す－
T2: 機械学習応用システムの不確かな要求の抽出とモデル化
T3: サービスコンピューティングのこれまでのあゆみと今後の技術ロードマップ
T4: ソースコード解析・変換

1月24日(金)

13:00‐13:20 オープニング（開催挨拶・自己紹介）

13:20‐14:40 セッション1（司会：横川智教）

• 工業高等専門学校の学生への導入を目的としたB-Methodのモデル記述(3)
  大西孝臣
• 統計的モデル検査法を用いたSTAMP/STPAにおけるハザードシナリオのリスク評価
  辻光顕，高井利憲，柿本和希，石濱直樹，片平真史，飯田元

15:00‐15:40 セッション2（司会：早水公二）

• Node-Redを用いたNuSMVのモデル生成支援環境の開発
  内藤駿人，横川智教，天嵜聡介（岡山県立大），阿萬裕久（愛媛大），有本和民（岡山県立大）

16:00‐17:30 全体ディスカッション（司会：横川智教）

1月25日(土)

10:00‐10:40 セッション2（司会：早水公二）

• CおよびJavaで記述されたソーティングアルゴリズムに対するSAWを用いた性質検証法の提案と評価
  辛島凜，原内聡，小形真平，岡野浩三

10:40‐11:20 全体ディスカッション（司会：横川智教）

11:20‐11:30 クロージング

1月24日(金)

13:00-13:20 (session 1) オープニングと自己紹介

13:20-14:30 (session 2) 発表１

• 機械学習技術適用プロジェクトのためのビジネスITアライメントモデル
  竹内 広宜
• 機械学習応用システムの要求工学はなぜ難しいのか？
  吉岡 信和
• 機械学習応用システムの説明可能性に対する要求について
  高井 利憲，千田 将也，辻 光顕

15:00-15:40 (session 3) 発表２

• 機械学習応用システムの安全要求に関する記述について
  山之口 智也，高井 利憲，辻 光顕
• 機械学習に関連する国際標準化活動の動向
  木下 修司

15:40-16:40 (session 4) グループ議論１

17:00-18:00 (session 5) グループ討議の結果とまとめ

1月25日(土)

9:00-9:45 (session 6) 発表３

• 招待講演: 開発・運用アシュアランスケースによる機械学習システムのディペンダビリティ保証
  松野 裕
• (仮)機能共鳴分析法FRAMを用いた不確実な機能を持つ系の分析
  日下部 茂

9:45-10:45 (session 7) グループ議論２

11:00-12:00 (session 8) グループ討議の結果とまとめ

1月24日(金)

13:00-18:00     セッション(1)

1月25日(土)

  9:00-12:00     セッション(2)

1月24日(金)

13:00-14:30 プログラム修正/バグ限局(1)

• 静的解析ツールの警告に対する自動バグ修正技術の適用と初期評価
  浅田 翔，山手 響介，首藤　巧，佐藤 亮介，亀井 靖高，鵜林 尚靖
• ソースコードの学習によるプログラム自動生成
  倉林 利行
• 開発者によるバグ限局が自動バグ修正の結果に与える影響の分析
  山手 響介，浅田 翔，首藤　巧，佐藤 亮介，亀井 靖高，鵜林 尚靖

14:40-15:40 プログラム修正/バグ限局(2)

• 繰り返し構造に潜む不具合を効率的に特定するためのソースコード変換手法
  久米 出，新田 直也，柴山 悦哉，中村 匡秀
• 入出力データを用いたバッチ処理プログラムからSQLへの変換
  竹之内 啓太，岡田 譲二，坂田 祐司

15:40-16:20 ディスカッション

16:30-17:30 プログラム理解/教育

• プログラミングにおけるステレオタイプ脅威の影響評価にむけて
  高塚 由利子，角田 雅照
• 瞬目を利用したソフトウェア開発におけるメンタルワークロード定量化にむけての実験提案
  中才 恵太朗，角田 雅照，松本 健一

17:30-18:00 ディスカッション

1月25日(土)

09:00-11:00 リバースエンジニアリング

• 開発と並行したリバースエンジニアリングの実践
  須藤 暢也
• ツールでどこまでリバースエンジニアリング作業を支援できるか
  門井 仁
• ANTLRによる汎用リバースモデリング
  細合 晋太郎

11:00-12:00 ディスカッション