プログラム
全体タイムテーブル
2024年 1月25日(木)
<12:00 開場>※受付設営10分、13時までの1時間で各部屋セッティング。セッティングは各WSで実施
12:10頃 受付開始(2階E-6会議室前)
13:10〜13:20 全体オープニング(会場:2階E-6会議室)
13:30〜17:30 各ワークショップで討論
<18:00完全退館>※ 夜間のレンタルはしていないので、完全退館までに受付と各部屋を撤収。
18:30〜 懇親会(予定)※懇親会は各自で会場に集合
2024年 1月26日(金)
<9:00 開場>※ 受付再設営、でき次第受付稼働。セッティング時間、開始時間、終了時間は各WSに一任
9:00以降 各ワークショップで討論
<12:00 2階E-6会議室以外 完全退室>
11:50〜12:20 全体クロージング(会場:2階E-6会議室)
<13:00完全退館>
※ 忘れ物確認などは各WSに一任、最終確認は運営で実施。
会場
受付:E6部屋の前(13:10以降は【2階】E-6会議室の中)
オープニング,クロージング:【2階】E-6会議室
T1:【2階】E-3会議室
T2:【3階】C-3会議室
T3:【2階】E-6会議室
T4:【3階】D-3会議室
T5:【2階】E-1会議室
各ワークショップのタイムテーブル
T1: ソフトウェア工学とダイバーシティおよびインクルージョン
T2: 産学連携によるソフトウェア工学と形式手法の利用推進
T3: データサイエンスとソフトウェア工学
T4: チャット型生成AIとソフトウェア工学
T5: 今時の技術を支えるサービスコンピューティング
T1: ソフトウェア工学とダイバーシティおよびインクルージョン
討論リーダー: 宮﨑仁(日本文理大学)
1月25日(木)
# |
時間帯 |
時間 |
備考 |
1. |
13:10-13:20 |
10分 |
全体オープニング |
2. |
13:30-14:30 |
60分 |
ジェンダーとソフトウェア工学
- セッションオープニング(10分)
- 若年層向けプログラミング教育において、性格特性及び性差による演習物での学習効果の分析
- プログラミング教育における性差
- Leaky Pipeline 問題緩和のためにデータサイエンス初学者を対象とするWebアプリケーション教材の再検討
村上 綾菜、伊藤 貴之(お茶の水女子大学)(10+5分)
|
3. |
14:40-15:40 |
60分 |
障がいとソフトウェア工学
- 自閉症児の感覚特性を支援するチャットシステム
宮﨑 仁(日本文理大学),三上 史哲,岩藤 百香,小田桐 早苗,大姶良 義将,難波 知子,武井 祐子,森戸 雅子(20+10分)
- キーボード入力できない開発者のための音声プログラミング環境実現に向けて
大森 隆行(静岡大学)(20+10分)
|
4. |
15:50-16:50 |
60分 |
モブ・ライティング1:テーマ設定,サーベイ |
1月26日(金)
# |
時間帯 |
時間 |
備考 |
5. |
9:00-10:00 |
60分 |
モブ・ライティング2:サーベイ |
6. |
10:10-11:10 |
60分 |
モブ・ライティング2:執筆,まとめ |
7. |
11:10-11:40 |
30分 |
テーマクロージング:目標振り返り,今後の計画 |
8. |
11:50-12:20 |
30分 |
全体クロージング |
T2: 産学連携によるソフトウェア工学と形式手法の利用推進
討論リーダー:小川秀人(日立), 早水公二(フォーマルテック), 横川智教(岡山県立大学), 吉田則裕(立命館大学)
1月25日(木)
# |
時間帯 |
時間 |
備考 |
1. |
13:10-13:20 |
10分 |
全体オープニング |
2. |
13:30-13:40 |
10分 |
テーマオープニング |
3. |
13:40-15:40 |
120分 |
発表セッション1 (40分×3)
- 段階的再構築における依存関係分析を用いた費用対効果の試算
〇横井一輝(NTTデータグループ)
- DNNセキュリティ議論パターンの適用支援について
〇鮎川拓実(早稲田大学)
- ソフトウェア信頼度成長モデルのウェブアプリケーション
〇本田澄(大阪工業大学)
|
4. |
15:50-16:50 |
60分 |
議論セッション1 ・ソフトウェア工学研究成果利用の課題について |
1月26日(金)
# |
時間帯 |
時間 |
備考 |
5. |
9:00-10:20 |
80分 |
発表セッション2 (40分×2)
- 工業高等専門学校の学生への導入を目的としたB-Methodのモデル記述(11)
〇大西孝臣, サンブー・ハサル (苫小牧工業高等専門学校)
- LLMを用いたVDM++の生成の評価
新原敦介, 〇小川秀人(日立製作所)
|
6. |
10:30-11:10 |
40分 |
議論セッション2 ・ソフトウェア工学・形式手法の利用促進のための方策について |
7. |
11:10-11:40 |
30分 |
議論のまとめ |
8. |
11:50-12:20 |
30分 |
クロージング |
T3: データサイエンスとソフトウェア工学
討論リーダー: 阿萬裕久(愛媛大),天嵜聡介(岡山県立大)
1月25日(木)
# |
時間帯 |
時間 |
備考 |
1. |
13:10-13:20 |
10分 |
オープニング |
2. |
13:30-14:30 |
60分 |
問題作成に向けたアイデアの共有 |
3. |
14:40-15:40 |
60分 |
問題構成の策定,問題の一部を試作 |
4. |
15:50-16:50 |
60分 |
問題の一部を試作と解答例の作成 |
1月26日(金)
# |
時間帯 |
時間 |
備考 |
5. |
9:00-10:00 |
60分 |
問題と解答例のレビュー |
6. |
10:10-11:10 |
60分 |
問題・解答例の調整(追加作成を含む) |
7. |
11:10-11:40 |
30分 |
問題集の今後の活用・管理について |
8. |
11:50-12:20 |
30分 |
クロージング |
T4: 機械学習システムの公平性とソフトウェア工学
討論リーダー: 石川 冬樹(国立情報学研究所), 西 康晴(電気通信大学), 三浦 真樹(富士通), 徳 隆宏(ダイキン工業)
1月25日(木)
# |
時間帯 |
時間 |
備考 |
1. |
13:10-13:20 |
10分 |
オープニング |
2. |
13:30-14:30 |
60分 |
本WS関連活動の紹介 (SES振り返り、QA4AI) |
3. |
14:40-15:40 |
60分 |
SE for AI に関する討論 (T4-1, T4-3) |
4. |
15:50-16:50 |
60分 |
AI for SEに関する討論 (T4-2) および討論結果整理 |
1月26日(金)
# |
時間帯 |
時間 |
備考 |
5. |
9:00-10:00 |
60分 |
ディスカッション1 : AI for SEに関する課題整理 |
6. |
10:10-11:10 |
60分 |
ディスカッション2 : SE for AIに関する課題整理 |
7. |
11:10-11:40 |
30分 |
各WSでまとめ |
8. |
11:50-12:20 |
30分 |
クロージング |
発表について
- T4-1 : 大規模言語モデルを活用した攻撃パターン間の関係特定
- T4-2 : LLMによる設計書レビューシステム構築事例:体系的プロンプトエンジニアリングに向けた考察
- T4-3 : マイクロベンチマーク共有サービスを活用した実行速度改善のための自動リファクタリング
T5: 今時の技術を支えるサービスコンピューティング
討論リーダー: 北島 信哉(富士通), 木村 功作(富士通)
1月25日(木)
# |
時間帯 |
時間 |
備考 |
1. |
13:10-13:20 |
10分 |
オープニング |
2. |
13:30-14:30 |
60分 |
議論1: クロックフィンガープリントによるハードウェア指紋の獲得技術,干川尚人(筑波大) |
3. |
14:40-15:40 |
60分 |
議論2: Web2.0からWeb3サービスへの移行に向けた課題,細野繁(東京工科大) |
4. |
15:50-16:50 |
60分 |
議論3: インターネットにおける偽情報対策,北島信哉(富士通) |
1月26日(金)
# |
時間帯 |
時間 |
備考 |
5. |
9:00-10:00 |
60分 |
サービスコンピューティング研究専門委員会 |
6. |
10:10-11:10 |
60分 |
議論4: サービスコンピューティングの定義および最新の課題,木村功作(富士通) |
7. |
11:20-11:40 |
20分 |
議論まとめ |
8. |
11:50-12:20 |
30分 |
クロージング |